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◆ 四十九日での挨拶

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分野:スピーチ原稿 文例集

◆ 文例についての説明:
スピーチの文例です。 法要での挨拶のサンプル(例文、テンプレート)として、参考にしてください。
告別式にお招きいただいて永遠の別れをしたのが、つい昨日のことのように思われますのに、もう四十九日の御法要ということで、時の経つことの早さに、驚きと戸惑いを感じています。
先日も会社で三船さんに「映画、行かない?」と声をかけようとして、もう三船さんはいないのだということに気づき、改めて寂しく思ったものです。こんなことでは亡くなった三船さんにも申し訳ないと思い、しっかりしなくてはと思いつつも、寂寥感は埋められるものではありません。私にとって三船さんの存在が大きかったことが、いまさらのように思われます。彼の存命中に、そのことが判っていたならば……と切なく思われます。
とりとめのない話で恐縮ですが、三船さん亡きあとの私の近況を三船さんにお伝えして、追悼の言葉とさせていただきます。

- ワンポイント -

【法要の表書】
水引は黒白・銀・白を用います。
表書には一般的には「御供物料」「御花料」となり、神式では「玉串料」、仏式では「御香料」と書く場合があります。
金額は土地のしきたりによって異なりますが、目安としては、葬儀の香典の5割〜7割です。

@四十九日とは……
仏教では冥土の審判で死者の運命が決まる大事な日とされています。
初七日とともに大がかりな法要が行われます。
宗派によっては五七日に行います。
いずれの場合も、死者の霊が家を離れて行くため忌明けとなります。

【法要の種類(◎は重要な法要です)】
◎初七日 死後7日目
実質的には3〜4日目に行うことも多いようです。遺骨と位牌を安置した祭壇に遺影を飾り、生花や供物を供え僧侶を招いて読経します。近親者や親戚、葬儀のときに世話になった人を招き、茶菓や料理をふるまいます。

二七日(ふたなのか)死後14日目
三七日(みなのか)死後21日目
四七日(よなのか)死後28日目
五七日(ごしちにち)死後35日目

◎七七日(しちしちにち)通常四十九日とも申します。
この日を過ぎると故人は、その家を離れ、忌明け致します。香典返しは、このとき行うのが通例で、忌中の貼紙も取り外します。また、お寺または自宅に親戚や知人を招いて、法要を行います。(五七日に行うところもあるようです)

◎百か日

その他
新盆は、死去後、初めて迎えるお盆のことです。
年忌は命日に行います。
一年忌 死去した翌年の命日
三回忌 死去した翌々年のの命日(二回忌と言わないところに注意してください)
以下、七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌・三十三回忌・三十七回忌・五十回忌
この後は50年ごとに法要が行われます。




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